2016年9月28日水曜日

夏休みその2終わり

福島の裏磐梯と会津若松に行ってきました。
お寺巡りは少ししかできなかったので地蔵ニットは収穫なしです。

空き時間に簡単に編めるものをと持って行ったもの。
手袋に似ていますが、これはこのまま編み続けるだけです。
指を編まないで良いって何て楽チンなんでしょう~。


夏休みその3はありません・・・。

2016年9月16日金曜日

しばし休憩

違う毛糸の夢を見ながら編んでいたメンズセーターの進み具合です。
途中で放置すると再起不能になる可能性大なのでなんとか身頃を終わらせました。


あとは袖と合わせて襟を編めば完成だけど一休み。
袖が小さいんじゃないかとかいろいろ心配事はありますが、とりあえず仕上げは先延ばしにして別のものを編みたいと思います。

2016年9月14日水曜日

清雲寺(神奈川県横須賀市)【発見】

三浦氏三代の墓、滝見観音像などで知られているお寺。
秋の七草のひとつ女郎花が咲きはじめていました。


前掛けの柄のせいか明るい雰囲気ですね。

2016年9月7日水曜日

世界ネコ歩き 【発見】

岩合光昭の世界ネコ歩き「アムステルダム」

NHK BSプレミアム 8月17日放送

今のところ再放送は未定です。

番組の中頃に登場する風車の家の中で女性が編んでいます!
外から見るより内部は快適そうな空間が広がっていました。
右の棒針を脇に挟み込む持ち方です。
長い棒針で若草色の毛糸、左手はあまり動かさず右手で糸をかけていました。
傍らでは2匹の猫がくつろいでいます・・・。

2016年9月2日金曜日

夏休みその1終わり

また高野山に行ってきました。今回は奥の院だけ。
お地蔵さんたちは去年とあまり変わりないかと思ったけど、帽子が減っているしくたびれているような気もします。前回は春だったのでその違いなのかも?


ここにも帽子が

去年は無かったものです!

2016年8月26日金曜日

コンフェッション~ある振付師の過ち~ 【発見】

Match (2014) アメリカ
監督:スティーヴン・ベルバー
出演:パトリック・スチュワート、カーラ・グギーノ、マシュー・リラード

■あらすじ
ニューヨークの音楽大学でバレエの講師をするトビーは、バレエの歴史について論文を書くというリサとマイク夫婦のインタビューを受けることになった。
会話が進むうち、なぜか40年以上も前の人間関係を聞き出そうとする夫婦。実は論文というのはウソで、トビーが自分の父親なのではないかと疑うマイクの策略だった・・・。

■雑感/編みどころ
トビーが編み物をします!(「死ぬほど編んでる」だそうで)
編みシーンは一瞬ですが、アメリカ式の手つきです。

自分が編んだものをリサに披露する場面があり、
1週間あれば作れる
酒を飲みながら1週間半で作った
などと言いながらクローゼットからセーターを取り出します。
裾が二重になったフェアアイルや多色使いの大作やら「誰々のために編んだ」と言いつつ、それらがここにあるというのは一体・・・という気もします。

ちょっとわからないことが・・・
So, I am primarily a slip-stitcher.
という台詞があって
大抵は引き抜き編みだ
という訳がされているのですが、「引き抜き編み」を「すべり目」にしても何か意味が通じません。編み方の話ではなく、自分はよく間違いをする人間だっていう冗談なんじゃないかと解釈しました。実際どうなんでしょう?

原作は2004年にブロードウェイで上演された戯曲で、フランク・ランジェラとレイ・リオッタ、ジェーン・アダムスというキャストだったようです。トビーが編み物をするという設定は元々あるので、編みシーンがあったかどうかわからないけど舞台も見てみたかったです。

2016年8月24日水曜日

ホラー日和?

『もっと厭な物語』 文藝春秋・編(文春文庫)

夏目漱石、クライヴ・バーカー他

『厭な物語』に比べホラー色の濃いアンソロジーでしたが・・・ホラーとしては物足りないし、「厭」というのと違うと思うものが多く、ほとんど読んでいるクライヴ・バーカーの作品がメインだったのも残念です。
(クライヴ・バーカーは『アバラット』だけページを開けません。作風が違いそう、映画化が頓挫したから、単行本だから・・・などなどで積んだまま)

印象が強かったのは草野唯雄です。えぐい話で厭さも満足しました。幅広いジャンルで多作な人のようですが、短編に奇想天外なエログロものが多いとか。何も読んだことがないのでとても興味をひかれまして、短編集を中心に何冊か入手しました。


『乱歩の選んだベスト・ホラー』 森英俊/野村宏平 編(ちくま文庫)


乱歩のエッセイ「怪談入門」がいいですね。乱歩が探偵小説に興味を持ってからは、ある時期まで怪談をほとんど読んだことがなかったというのが意外です。巻末の主要作品紹介を見ると入手困難なものが多そうだけど探して読みたくなります。

「猿の手」は先に読んでいた『怪奇小説精華』に収録されていたのと同じ訳でした。
ジョージ・マクドナルドの「魔法の鏡」を読みながら、この情景は見たことがある!と思って探してみたもののそれらしき映像化作品は見当たらず・・・よくよく思い返してみると以前読んだ『世界怪談名作集〈下〉』(岡本綺堂 翻訳)に収録されていた「鏡中の美女」が脳内映像化されていたみたいです。
エーヴェルスの「蜘蛛」は最近ほかのアンソロジーで読んでいたりと結果的には知っているものが多かったけど、『白衣の女』の著者ウィルキー・コリンズの「ザント夫人と幽霊」があったり、横溝正史訳の「専売特許大統領」なんて珍しいものも読めて満足しました。


『プレデターズ』 (扶桑社ミステリー)

F・P・ウィルスンほか 著、エド・ゴーマンほか 編、大久保寛・白石朗ほか 訳

だいぶ前に同じ編者のアンソロジー『罠』を読んで、これも読もうと思いつつ忘れていました。映画の『プレデター』とは直接関係ありません。
クーンツの「ハードシェル」を読んでいた以外は未読・・・というより知らない著者が多く、内容も『罠』よりだいぶ緊張感の無い感じでしたが、エドワード・ウェレンの『心切り裂かれて』が印象に残りました。

遺伝的な痴呆症の主人公が、病気の発症前にプログラミングしておいた人工知能の自分の指示で行動するという話です。事件に巻き込まれ、自分では何の自覚もなく人工知能に報告して指示を仰ぎますが、病気が進行してきて従う意味も分からなくなって逆らってみたりします。起きている事件は古臭いし、ラストはありがちかな~と思うけど好みなんですね。